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2010年11月19日 (金)

鹿児島興正寺別院三大法要厳修

鹿児島興正寺別院三大法要

 

  親鸞聖人七五〇回大遠忌法要

  鹿児島開教一三五年記念法要

  鹿児島別院創立一三三年記念法要

 

 鹿児島興正寺別院三大法要が11月1日、2日、3日の三日間にわたって、鹿児島興正寺別院で厳修されました。

 私たち浄土真宗の祖、親鸞聖人のご命日は、弘長二年(1262年)の11月28日です。来年、本山にて宗祖親鸞聖人七五〇回大遠忌法要が勤まりますが、それに先立ち、鹿児島別院では今年‘お待ち受け法要’という形で「親鸞聖人七五〇回大遠忌法要」を厳修いたしました。

 

 私たち興正寺、並びに真宗興正派寺院は親鸞聖人が生涯にわたり貫かれた「正しいみ法を興し盛んにする」という興隆正法の願いを旗印にしております。本山興正寺の創建は鎌倉時代にまでさかのぼります。室町時代の中期以降その歴史の多くを本願寺と共に歩んできましたが、明治九年(1876年)に、興正寺第27世本寂上人の下、興正寺は一派本山となります。

 時を同じくして、この鹿児島の地では三百年余りに及び行われた念仏禁制が解かれ、自由に念仏を称える事ができるようになりました。その直後の明治9年10月11日、本寂上人は真宗の教えを弘めるため、自ら先陣を切って鹿児島の地に第一歩を印されます。本年は、鹿児島開教135年を迎える節目の年です。また鹿児島教区の中心である、鹿児島興正寺別院が創立133年を迎えます。

 

 このたび「親鸞聖人七五〇回大遠忌法要」に併せて「鹿児島開教一三五年記念法要」「鹿児島別院一三三年記念法要」をお勤めさせていただき、お念仏のみ教えを受け継ぎお伝え下さった先人のご苦労を偲ぶとともに、改めて、授かったいのちの尊さ、聞かせていただいたみ教えをよろこぶご縁となりました。

なおこのたび、法要の様子を綴った『みあかし』特別号が発行されることになりました。

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